• ILSプログラム
  • ILSとは
  • 登壇者
  • 開催概要
  • 参加方法
  • スポンサー
  • 日本語
  • ENGLISH

ILS2025 Time Table

12月1日 - 4日
虎ノ門ヒルズ&ONLINE(一部)
ILS2025パワーマッチングアカウント保持者は全て無料でご参加いただけます
NEW
パンフレット
12/1 mon
12/2 tue
12/3 wed
12/4 thur
ピッチを探す
セミナーを探す
交流会を探す
ブースを探す
業界別で探す
  • ピッチ
  • セミナー
  • 交流会
  • ブース展示
  • 業界別
絞り込み
分野別スタートアップピッチ by ILS [毎日] スタートアップピッチ by NTTデータ [毎日] 大企業・CVCリバースピッチ by 森ビル [12/1] 日本公庫スタートアップピッチ [12/2] 韓国スタートアップピッチ by KOTRA [12/2] ラトビアスタートアップピッチ by ラトビア大使館[12/2] 中小機構スタートアップピッチ [12/2] NEDOスタートアップピッチ [12/3-4] NEDO大学・国研ピッチ​ [12/3-4] 大企業・CVCリバースピッチ by 東京都 [12/3-4] 韓国スタートアップピッチ by 韓国中小ベンチャー企業振興公団 (KOSME) [12/3] 台湾スタートアップピッチ by NEDO×ITRI [12/4] 大企業・CVCリバースピッチ by ILS ILS TOP20スタートアップピッチ [12/4]
NEDO大学・国研ピッチ​ [12/3-4]

すべての詳細を開く すべての詳細を閉じる

12/3 10:00 | 10:41
12月3日 10:00 - 10:41
虎ノ門ヒルズ5階 ホールA1
オンライン:チャンネル2
  • 大学・国研ピッチ
  • 言語:日本語のみ(同時通訳なし)
NEDO connect ドリームピッチ【Day 1】

NEDOイチオシの大学・国研の6チームが最新テクノロジーのシーズ技術を披露!
省エネエレクトロニクス・次世代センシングおよびAIシステムなどフロンティア領域の協業やシーズ探索にご興味のある皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。
\ NOW ON STAGE /

アモルファス酸化物半導体を用いた高感度ガスセンサ技術

IGZO系アモルファス酸化物半導体を活用し、高感度なガスセンサを実現。水素社会や次世代環境センシングを支えます。

アモルファス酸化物半導体を用いた高感度ガスセンサ技術

IGZO系アモルファス酸化物半導体を活用し、高感度なガスセンサを実現。水素社会や次世代環境センシングを支えます。

井手啓介氏│東京科学大学 助教
半導体 / 精密機器 / 電子部品 / バッテリー
\ NOW ON STAGE /

涙液糖から発電と計測を行う単独動作可能な持続血糖計測コンタクトレンズ

持続血糖計測コンタクトレンズの開発を行っています。低電力な半導体集積回路を開発し、涙液糖から発電と計測を行う単独動作可能な構成で開発を行っています。

涙液糖から発電と計測を行う単独動作可能な持続血糖計測コンタクトレンズ

持続血糖計測コンタクトレンズの開発を行っています。低電力な半導体集積回路を開発し、涙液糖から発電と計測を行う単独動作可能な構成で開発を行っています。

国立大学法人京都大学 新津研究室(低電力集積回路デザイン)
ライフサイエンス / 創薬 / 医療機器 / 再生医療
\ NOW ON STAGE /

ニーズに適した環境発電システムを瞬時に構築する技術

「環境発電システムを構築したくても、市場がニッチで開発コストがかけられない」という悩みはありませんか?組み込みAIと分散設計の手法で、ニーズに適した環境発電システムを瞬時に構築可能です

ニーズに適した環境発電システムを瞬時に構築する技術

「環境発電システムを構築したくても、市場がニッチで開発コストがかけられない」という悩みはありませんか?組み込みAIと分散設計の手法で、ニーズに適した環境発電システムを瞬時に構築可能です

矢嶋赳彬氏│国立大学法人九州大学 環境発電用回路研究室 准教授
ICT / 次世代通信 / IoT / M2M
\ NOW ON STAGE /

ダイヤモンド高移動度トランジスタ

現代社会は電力への依存度がますます高まっており、電力変換を担うパワーデバイスの重要性も増しています。次世代パワーデバイス材料として注目されるダイヤモンドを用いた高移動度トランジスタの研究についてご紹介します。

ダイヤモンド高移動度トランジスタ

現代社会は電力への依存度がますます高まっており、電力変換を担うパワーデバイスの重要性も増しています。次世代パワーデバイス材料として注目されるダイヤモンドを用いた高移動度トランジスタの研究についてご紹介します。

笹間 陽介氏│物質・材料研究機構 超ワイドギャップ半導体グループ 研究員
再生可能エネルギー / 脱炭素 / SDGs / スマートグリッド
\ NOW ON STAGE /

再エネ系統の低コスト化・安全性を実現する革新的遮断器

再エネを安全かつ安価に利用できる電力系統を実現します。過電流ピークを発生させない新型遮断器により、システム全体のサイズ・コスト低減を達成し、再エネ導入を加速させます。直流1.5 kVでは従来比1/10のコスト・サイズ低減を実証済みです。2027年度までにマイクログリッド等へ社会実装します。

再エネ系統の低コスト化・安全性を実現する革新的遮断器

再エネを安全かつ安価に利用できる電力系統を実現します。過電流ピークを発生させない新型遮断器により、システム全体のサイズ・コスト低減を達成し、再エネ導入を加速させます。直流1.5 kVでは従来比1/10のコスト・サイズ低減を実証済みです。2027年度までにマイクログリッド等へ社会実装します。

稲田 優貴氏│埼玉大学 理工学研究科 准教授
再生可能エネルギー / 脱炭素 / SDGs / スマートグリッド
\ NOW ON STAGE /

生成AIによる微視組織を有する材料の製造パラメータ提案システム

生成AIで材料特性から微視組織と製造条件を提案し,材料開発を加速するマテリアルズインフォマティクスシステムです.

生成AIによる微視組織を有する材料の製造パラメータ提案システム

生成AIで材料特性から微視組織と製造条件を提案し,材料開発を加速するマテリアルズインフォマティクスシステムです.

慶應義塾大学 村松研究室
素材 / 化学

閉じる

Share with ... Facebook X Linkedin Copy URL to Clipbord

視聴するとあなたの登録されたアカウント情報(お名前・メールアドレス・名刺画像等)は主催者および共催者に提供されます。

12/4 10:00 | 10:41
12月4日 10:00 - 10:41
虎ノ門ヒルズ5階 ホールA1
オンライン:チャンネル2
  • 大学・国研ピッチ
  • 言語:日本語のみ(同時通訳なし)
NEDO connect ドリームピッチ【Day 2】

NEDOイチオシの大学・国研の6チームが最新テクノロジーのシーズ技術を披露!
脱炭素技術・ウイルス濃縮および窒素回収などフロンティア領域の協業やシーズ探索にご興味のある皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。
\ NOW ON STAGE /

AIで切り拓く、偶然に頼らない材料設計

AIを活用し、従来手法では到達できなかった未知の新材料を創出する研究です。 小規模データから偶然に頼らず新材料候補を提示します。材料開発のスピードが 大幅に短縮できることと、確実性を大幅に高めることができます。

AIで切り拓く、偶然に頼らない材料設計

AIを活用し、従来手法では到達できなかった未知の新材料を創出する研究です。 小規模データから偶然に頼らず新材料候補を提示します。材料開発のスピードが 大幅に短縮できることと、確実性を大幅に高めることができます。

佐藤正寛氏│国立大学法人東京大学 大学院工学系研究科 熊田・佐藤研究室 准教授
素材 / 化学
\ NOW ON STAGE /

希少化作物・バイオ設計作物の植物工場生産ソリューション

露地で不安定な希少化作物や成分・香味を設計制御した作物を、植物工場で生産するソリューションを提供します。静岡茶やブルゴーニュのテロワールを再現で、輸出抹茶・ワインぶどう等が実現できます。新規事業としてアグリ分野を開拓する企業向けに、栽培技術開発から植物工場の設計・建設、量産運転、販売まで一気通貫で支援します。露地で不安定な希少化作物と、成分・香味を狙って規格化するバイオ設計作物に最適化した新技術を、知財とともに提供します。

希少化作物・バイオ設計作物の植物工場生産ソリューション

露地で不安定な希少化作物や成分・香味を設計制御した作物を、植物工場で生産するソリューションを提供します。静岡茶やブルゴーニュのテロワールを再現で、輸出抹茶・ワインぶどう等が実現できます。新規事業としてアグリ分野を開拓する企業向けに、栽培技術開発から植物工場の設計・建設、量産運転、販売まで一気通貫で支援します。露地で不安定な希少化作物と、成分・香味を狙って規格化するバイオ設計作物に最適化した新技術を、知財とともに提供します。

宇佐美由久氏│株式会社ファームシップ 取締役
食品 / 食糧生産 / 農業 / 漁業
\ NOW ON STAGE /

安心・安全な食と農業を支える遺伝子組換え作物の拡散防止技術

現在、遺伝子組換え作物は世界中で広く利用されていますが、自然環境への流出や野生種との交雑などによる生態系リスクは十分に対策されていません。私たちはこうしたリスクを根本から防ぐ新技術の開発に取り組んでおり、そのさらなる開発と社会実装に向けて共に挑戦していただける共創パートナーを募集しています。

安心・安全な食と農業を支える遺伝子組換え作物の拡散防止技術

現在、遺伝子組換え作物は世界中で広く利用されていますが、自然環境への流出や野生種との交雑などによる生態系リスクは十分に対策されていません。私たちはこうしたリスクを根本から防ぐ新技術の開発に取り組んでおり、そのさらなる開発と社会実装に向けて共に挑戦していただける共創パートナーを募集しています。

大谷 真広氏│国立大学法人新潟大学・植物細胞工学研究室 准教授
食品 / 食糧生産 / 農業 / 漁業
\ NOW ON STAGE /

下水疫学調査サービス事業に最適なポリマーブラシ型超高効率ウイルス濃縮技術

制御されたポリマーブラシに抗体を積層固定することで、下水道サーベイランスに最適な超高効率ウイルス濃縮材料を開発しています。ピッチでは、本技術について簡潔にご紹介します。また本技術は、アフィニティークロマトグラフィーの効率向上、ELISA等の感度向上、ウイルスのマルチプレックス解析の実現に資するものです。

下水疫学調査サービス事業に最適なポリマーブラシ型超高効率ウイルス濃縮技術

制御されたポリマーブラシに抗体を積層固定することで、下水道サーベイランスに最適な超高効率ウイルス濃縮材料を開発しています。ピッチでは、本技術について簡潔にご紹介します。また本技術は、アフィニティークロマトグラフィーの効率向上、ELISA等の感度向上、ウイルスのマルチプレックス解析の実現に資するものです。

大河平紀司氏│有明工業高等専門学校 教授
素材 / 化学
\ NOW ON STAGE /

地球を救う未来の「炭酸カルシウムコンクリート」

構造物の解体で発生するコンクリート廃材と大気・排ガス中のCO2のみを原料とし、作れば作るほどCO2を回収し、何度でも低エネルギーでリサイクルできる炭酸カルシウムコンクリートを開発した。強度は、従来のコンクリートと同等であり、構造物の柱・壁を構成する材料や歩道のインターロッキングブロックとして利用できる。

地球を救う未来の「炭酸カルシウムコンクリート」

構造物の解体で発生するコンクリート廃材と大気・排ガス中のCO2のみを原料とし、作れば作るほどCO2を回収し、何度でも低エネルギーでリサイクルできる炭酸カルシウムコンクリートを開発した。強度は、従来のコンクリートと同等であり、構造物の柱・壁を構成する材料や歩道のインターロッキングブロックとして利用できる。

野口貴文氏│東京大学 教授
不動産 / 建設 / スマートホーム / スマートシティ
\ NOW ON STAGE /

ナノスケール空間が決め手! 究極の「ゼオライト」で 循環型社会を実現!

吸着や触媒機能に優れたゼオライトの多彩な特性がもたらす可能性は、環境保護やエネルギー効率向上という現代の課題解決に不可欠です。私たちは基礎研究をさらに推進し、これらの技術を実用化することで、持続可能な未来を支える革新的な素材としてのゼオライトを社会に広めていきたいと考えています。

ナノスケール空間が決め手! 究極の「ゼオライト」で 循環型社会を実現!

吸着や触媒機能に優れたゼオライトの多彩な特性がもたらす可能性は、環境保護やエネルギー効率向上という現代の課題解決に不可欠です。私たちは基礎研究をさらに推進し、これらの技術を実用化することで、持続可能な未来を支える革新的な素材としてのゼオライトを社会に広めていきたいと考えています。

脇原 徹氏│国立大学法人東京大学 化学システム工学専攻 脇原研究室 教授
素材 / 化学

閉じる

Share with ... Facebook X Linkedin Copy URL to Clipbord

視聴するとあなたの登録されたアカウント情報(お名前・メールアドレス・名刺画像等)は主催者および共催者に提供されます。

  • ニュース
  • ILSとは
  • スタートアップの声
  • 大手企業の声
  • 提携事例
  • アドバイザリーボード
  • パワーマッチング資料請求

ILS 開催概要
第12回・ILS2024 (2024年12月) ・ 第11回 (2023年12月) ・ 第10回 (2022年11月) ・ 第9回 (2022年2月) ・ 第8回 (2021年) ・ 第7回 (2019年) ・ 第6回 (2018年) ・ 第5回 (2017年) ・ 第4回 (2016年) ・ 第3回 (2015年)・ 第2回 (2014年)
新事業創造カンファレンスレポート
第6回 (2018年)・ 第5回 (2017年)・ 第4回 (2016年) ・ 第3回 (2015年) ・ 第2回 (2014年) ・ 第1回 (2014年)

Facebook Twitter

イノベーションリーダーズサミット事務局

DREAM GATE (株)プロジェクトニッポン | プライバシーポリシー

03-3356-9121

ils-info@project-nippon.jp

担当:柴木

© PROJECT NIPPON Co.,LTD. All Rights Reserved.